①大平製麺 @2017 四国巡礼その18
2017年12月24日 (日)
今年13度目のうどん県入り。
実は今月も一泊二日で予定を立てていましたが残念ながら休みが取れず、
しかたなく日曜日の渡讃となってしまいました。

ということで普段行けない日曜日のみ営業しているお店をリストアップし、更に
カリスマ女将が満を持して再Openしたお店なども予定に入れ、勝手気ままに
麺活したいと思います。
尚「その18」というのは今年の四国滞在の延べ日数でカウントしています。
ご紹介するブログは編集の負担を考慮し、ホンマに簡潔に ・・・・・
1軒目 6時27分入店 大平製麺 @善通寺市与北町
普段なら我が家から一般道で須磨まで行き、第2神明道路の須磨ICから高速に乗り、
淡路島を通って鳴門ICで降り、そのあと一般道を走って香川県内の目的地に行くん
ですが、今回は出発時間と最初に訪問するこちらの営業時間との兼ね合いもあり、
珍しく尼崎から阪神高速に乗り、そのまま高速を走り続け善通寺ICで降りるという
ルートで走りました。
しかしやっぱり嫌いやね高松道の対面通行!!
センターライン上にポールが立っていて道幅もそんなに広くなく、
とにかく走りづらくて疲れるし、ホンマ腹立つわ。

っていきなりつまらないことを長文で書き、短い文章でのご紹介の
はずやったんやけど、最初からずっこけましたネ。

5時45分頃に到着で昨年7月以来、通算7回目の訪問です。

もう茹で上がっているかな?と淡い期待を抱いて店内に突入!!

入口手前の光は人を感知して発光させてます。
結局まだ30分くらいかかると言うことで出直しすることにし、近くのコンビニで
時間を潰し(潰しすぎたけど)再訪問。
6時27分に再訪問しました。

さすが外が明るくなってきたよう。

もう茹で上がっているのかな?

女将さん、元気そうで何よりです。
早速1玉、釜抜きでいただきます。

うわぁ~うんまい!!
小麦の風味バッチリで甘みがあって旨いネ。
食べている途中、目の前を見ると昭和の原風景そのままが広がっているよう。


既に蒸籠に玉取りしてあったので続いて2杯目をいただきます。
☆ かけ1玉

もちろん湯煎せずに冷たい麺に温かい出汁をかけていただきましたヨ。
うどん県では「かけそのまま」と言ってます。
かけ出汁は薬味と同じテーブルに家庭用の味噌汁に使うような鍋に入っており、
それをセルフでかけていただきます。
イリコ風味が前面に出た出汁は、素朴で昔ながらの味わいで旨味たっぷり!!
そして麺はソフトな食感ながら、最後にはキラリと光るコシが感じられ ”う~ん” と
唸るほど、しみじみ美味しさが溢れてきます。
いやぁ~美味しかった、そしてご馳走様でした。

こちらの料金は後払い、この日は2玉食べたので70円×2杯=140円
器は勿論のこと、かけ出汁やら薬味も準備して頂いてこの価格、もう頭が下がる
思いで精算させていただきました。
お店を出たのが6時35分、すっかり明るくなってきましたネ。

お店の方はご夫婦高齢で、いつまで食べられるのか??です。
以前は営業日が日曜以外にもあったんですが、最近は日曜日のしかも
早朝1時間程度なので食べるのがなかなか難しいですね。

店内外の様子はこちらをご覧ください。
《 大平製麺 》
住 所: 香川県善通寺市与北町696
電 話: 0877-62-8996
営業時間: 7:00~8:00頃 (6時30分頃には開店しているよう)
定 休 日 : 日曜日以外(日曜日のみの営業)
駐 車 場 : なし (お店の周辺は住宅街でPはなし)
今年13度目のうどん県入り。
実は今月も一泊二日で予定を立てていましたが残念ながら休みが取れず、
しかたなく日曜日の渡讃となってしまいました。


ということで普段行けない日曜日のみ営業しているお店をリストアップし、更に
カリスマ女将が満を持して再Openしたお店なども予定に入れ、勝手気ままに
麺活したいと思います。
尚「その18」というのは今年の四国滞在の延べ日数でカウントしています。
ご紹介するブログは編集の負担を考慮し、ホンマに簡潔に ・・・・・
1軒目 6時27分入店 大平製麺 @善通寺市与北町
普段なら我が家から一般道で須磨まで行き、第2神明道路の須磨ICから高速に乗り、
淡路島を通って鳴門ICで降り、そのあと一般道を走って香川県内の目的地に行くん
ですが、今回は出発時間と最初に訪問するこちらの営業時間との兼ね合いもあり、
珍しく尼崎から阪神高速に乗り、そのまま高速を走り続け善通寺ICで降りるという
ルートで走りました。
しかしやっぱり嫌いやね高松道の対面通行!!
センターライン上にポールが立っていて道幅もそんなに広くなく、
とにかく走りづらくて疲れるし、ホンマ腹立つわ。


っていきなりつまらないことを長文で書き、短い文章でのご紹介の
はずやったんやけど、最初からずっこけましたネ。


5時45分頃に到着で昨年7月以来、通算7回目の訪問です。

もう茹で上がっているかな?と淡い期待を抱いて店内に突入!!

入口手前の光は人を感知して発光させてます。
結局まだ30分くらいかかると言うことで出直しすることにし、近くのコンビニで
時間を潰し(潰しすぎたけど)再訪問。
6時27分に再訪問しました。

さすが外が明るくなってきたよう。

もう茹で上がっているのかな?

女将さん、元気そうで何よりです。
早速1玉、釜抜きでいただきます。

うわぁ~うんまい!!
小麦の風味バッチリで甘みがあって旨いネ。
食べている途中、目の前を見ると昭和の原風景そのままが広がっているよう。


既に蒸籠に玉取りしてあったので続いて2杯目をいただきます。
☆ かけ1玉

もちろん湯煎せずに冷たい麺に温かい出汁をかけていただきましたヨ。
うどん県では「かけそのまま」と言ってます。
かけ出汁は薬味と同じテーブルに家庭用の味噌汁に使うような鍋に入っており、
それをセルフでかけていただきます。
イリコ風味が前面に出た出汁は、素朴で昔ながらの味わいで旨味たっぷり!!
そして麺はソフトな食感ながら、最後にはキラリと光るコシが感じられ ”う~ん” と
唸るほど、しみじみ美味しさが溢れてきます。
いやぁ~美味しかった、そしてご馳走様でした。

こちらの料金は後払い、この日は2玉食べたので70円×2杯=140円
器は勿論のこと、かけ出汁やら薬味も準備して頂いてこの価格、もう頭が下がる
思いで精算させていただきました。
お店を出たのが6時35分、すっかり明るくなってきましたネ。

お店の方はご夫婦高齢で、いつまで食べられるのか??です。
以前は営業日が日曜以外にもあったんですが、最近は日曜日のしかも
早朝1時間程度なので食べるのがなかなか難しいですね。


店内外の様子はこちらをご覧ください。
《 大平製麺 》
住 所: 香川県善通寺市与北町696
電 話: 0877-62-8996
営業時間: 7:00~8:00頃 (6時30分頃には開店しているよう)
定 休 日 : 日曜日以外(日曜日のみの営業)
駐 車 場 : なし (お店の周辺は住宅街でPはなし)
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