四国巡礼その5 ⑤釜あげうどん 岡じま 高松店
2015年3月27日 (金)
今回の巡礼は「青春18きっぷ」を使って行ってきました。
今年4回目でその内、一泊二日が一度あり「四国巡礼その5」というのは、今年の四国滞在
期間が述べ5日目ということでご理解下さい。
今回は初訪問店が多く、その内1軒はつい最近新規Openしたお店も有りあり楽しみです。
しかし1月に青春18きっぷでの巡礼後、帰宅して「もうしんどいから青春**では行かない!」
って決めたのに、何故かまた同じ行動を起こしてしまうというのはバカですね。
5軒目 11時34分入店 岡じま 高松店 @高松市寿町
先程のお店「麦蔵」を出て、高松駅方向に進み、今年3月7日に新規Openしたこちらに向かいます。
ご承知の通り本店は丸亀市塩屋町にあり、新興勢力ながら破竹の勢いで実力を伸ばして
いて、とうとう高松市内の一等地にお店を開店させました。
しかし良くもこんな場所が空いていたもんですね。

お店の右隣は「すき家」で、高松高等検察庁の手前でJR高松駅から徒歩5分くらいで、高松
築港駅から200M位の所に立地しています。
入店して右手の注文口に進みます。

最初に目に飛び込んでくるのが他のセルフ店では見られない、釜揚げ専用の徳利が専用の
マシンで常に温められており、釜揚げを注文するお客さんには1本付き、出汁が追加で入れる
ことが出来る珍しいシステムです。

もちろんおでんもありました。

最近あじが高騰しているのにフライが100円とはお得感がありますね。


丸亀製麺と同じくらい大きなかき揚げで、昆布のかき揚げは珍しくしかも安いですね。

うどんを受け取り、天ぷらをとり、ここでおにぎりやご飯類を取って会計を済ませます。

天かすはこちらで入れておき、席に移動します。

店内でお土産も販売していました。

席はこんな感じで全てカウンター、機能性重視でよく考えられているもんですね。



さてさてこちらでは「ぶっかけ小」と「ちく天」を注文。 ( 290+100=390円)

ネギとおろしはデフォルトで入っていました。

ごくごく普通のちく天ですね。

麺リフトの写真はありませんが、麺は見た感じ優等生のようですが、釜揚げや温系の一点に
焦点を合わせて茹で時間を調整しているかのようで、剛麺とは違った固さがあり自分としては
違和感を感じました。
ぶっかけ出汁は無難な味で逆にインパクトに欠けるかな。
ここではやはり釜揚げか釜玉を食して再評価すべきでしょうか?
ご馳走様でした。

メニューはこんな感じです。

テイクアウトができるようです。

さて、まだ5軒しか食べてなくてお腹に余裕があり、さらに12時前なんだけど減量中ということも
ありこの辺で終了としましょうか。
ということで今日は12時10分高松発のマリンライナーで帰路につくことに。
《 釜あげうどん 岡じま 高松店 》
住 所: 香川県高松市寿町1-4-3
電 話: 087-813-3918
営業時間: 10:30~19:30
定 休 日 : 無休
駐 車 場 : なし (お店の近くのCPは高い)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 番 外 編 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
何時ものように出発は尼崎駅 5時07分発で出発です。

途中「西明石」 「姫路」 で乗り換えして「岡山駅」で更に乗り換え、マリンライナーに乗車
しますが、この時間マリンライナーの出発時間(8時41分発)直前にこのアンパンマン
列車が向かいのホームに到着します。



9時39分 定刻に高松駅到着です。




お馴染みJR高松駅舎です。

駅前の様子です。


駅前地下レンタサイクルの様子です。
左側の「歩行者専用」のところから入っていきます。

かなり自転車は出払っていますが奥にはまだまだ一杯ありますよ。

この精算機にカードを挿入し、料金を前払いして出て行きましょう。

今日はまだ3月27日ですが、?桜は市内のあちこちで綺麗に咲いていました。


高松城跡の裏手から高松駅方面を見たところです。

これは帰りの高松駅、12時10分発で帰ります。

左手の列車は「石鎚」ですね。


このマリンライナーに乗車しました。


この後の写真はありません。
尼崎駅 15時37着 で帰宅です。
しかし往復約7時間の乗車はメッチャしんどいわ!
今回の巡礼は「青春18きっぷ」を使って行ってきました。
今年4回目でその内、一泊二日が一度あり「四国巡礼その5」というのは、今年の四国滞在
期間が述べ5日目ということでご理解下さい。
今回は初訪問店が多く、その内1軒はつい最近新規Openしたお店も有りあり楽しみです。
しかし1月に青春18きっぷでの巡礼後、帰宅して「もうしんどいから青春**では行かない!」
って決めたのに、何故かまた同じ行動を起こしてしまうというのはバカですね。
5軒目 11時34分入店 岡じま 高松店 @高松市寿町
先程のお店「麦蔵」を出て、高松駅方向に進み、今年3月7日に新規Openしたこちらに向かいます。
ご承知の通り本店は丸亀市塩屋町にあり、新興勢力ながら破竹の勢いで実力を伸ばして
いて、とうとう高松市内の一等地にお店を開店させました。
しかし良くもこんな場所が空いていたもんですね。

お店の右隣は「すき家」で、高松高等検察庁の手前でJR高松駅から徒歩5分くらいで、高松
築港駅から200M位の所に立地しています。
入店して右手の注文口に進みます。

最初に目に飛び込んでくるのが他のセルフ店では見られない、釜揚げ専用の徳利が専用の
マシンで常に温められており、釜揚げを注文するお客さんには1本付き、出汁が追加で入れる
ことが出来る珍しいシステムです。

もちろんおでんもありました。

最近あじが高騰しているのにフライが100円とはお得感がありますね。


丸亀製麺と同じくらい大きなかき揚げで、昆布のかき揚げは珍しくしかも安いですね。

うどんを受け取り、天ぷらをとり、ここでおにぎりやご飯類を取って会計を済ませます。

天かすはこちらで入れておき、席に移動します。

店内でお土産も販売していました。

席はこんな感じで全てカウンター、機能性重視でよく考えられているもんですね。



さてさてこちらでは「ぶっかけ小」と「ちく天」を注文。 ( 290+100=390円)

ネギとおろしはデフォルトで入っていました。

ごくごく普通のちく天ですね。

麺リフトの写真はありませんが、麺は見た感じ優等生のようですが、釜揚げや温系の一点に
焦点を合わせて茹で時間を調整しているかのようで、剛麺とは違った固さがあり自分としては
違和感を感じました。
ぶっかけ出汁は無難な味で逆にインパクトに欠けるかな。
ここではやはり釜揚げか釜玉を食して再評価すべきでしょうか?
ご馳走様でした。

メニューはこんな感じです。

テイクアウトができるようです。

さて、まだ5軒しか食べてなくてお腹に余裕があり、さらに12時前なんだけど減量中ということも
ありこの辺で終了としましょうか。
ということで今日は12時10分高松発のマリンライナーで帰路につくことに。
《 釜あげうどん 岡じま 高松店 》
住 所: 香川県高松市寿町1-4-3
電 話: 087-813-3918
営業時間: 10:30~19:30
定 休 日 : 無休
駐 車 場 : なし (お店の近くのCPは高い)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 番 外 編 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
何時ものように出発は尼崎駅 5時07分発で出発です。

途中「西明石」 「姫路」 で乗り換えして「岡山駅」で更に乗り換え、マリンライナーに乗車
しますが、この時間マリンライナーの出発時間(8時41分発)直前にこのアンパンマン
列車が向かいのホームに到着します。



9時39分 定刻に高松駅到着です。




お馴染みJR高松駅舎です。

駅前の様子です。


駅前地下レンタサイクルの様子です。
左側の「歩行者専用」のところから入っていきます。

かなり自転車は出払っていますが奥にはまだまだ一杯ありますよ。

この精算機にカードを挿入し、料金を前払いして出て行きましょう。

今日はまだ3月27日ですが、?桜は市内のあちこちで綺麗に咲いていました。


高松城跡の裏手から高松駅方面を見たところです。

これは帰りの高松駅、12時10分発で帰ります。

左手の列車は「石鎚」ですね。


このマリンライナーに乗車しました。


この後の写真はありません。
尼崎駅 15時37着 で帰宅です。
しかし往復約7時間の乗車はメッチャしんどいわ!
スポンサーサイト